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ASP.NET(VB) Visual Studio 2005 を使用する、ASP.NET(VB.NET)のサンプルを集めています。 HTML・JavaScript・SQL・VB6.0またはASPがある程度わかる人を対象としています。 用語解説 ASP.NET - Wikipedia 目次 webサイトの作成コードの埋め込み ページ遷移新しいウィンドウを開く(クライアントスクリプト) HttpContext クラス MultiView コントロール フレームページ メニュー・サイトマップ 標準webコントロールTable コントロール Page ディレクティブ 外部リンクコンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する 共通化共通化common クラス マスターページ Global.asax ユーザーコントロール(ascxファイル) どのシステムでも共通するであろう処理のクラスファイル化共通関数の定義ファイルを追加 各関数説明 定義ファイルに含まない関数 入力チェック・ログイン管理入力チェック必須入力チェック 比較入力チェック 範囲チェック 正規表現チェック ユーザー定義チェック 外部リンク ログイン管理フォーム認証 外部リンク データソース操作GridView クラス データバインド データソースSqlDataSource クラス ObjectDataSource クラス DB操作サーバーエクスプローラ System.Data.SqlClient 名前空間 System.Data.Odbc 名前空間 メール送信BASP21 SmtpClient クラス 外部リンク 外部ファイル入出力ファイルアップロード&ダウンロード web.config・環境設定web.config 環境設定 デバッグ・トレース・例外処理デバッグ トレース 例外処理 etcVB.NET演習 エンコード Win32 API関数・DLL外部リンク 小ネタ webサイトの作成 新しいwebサイトの作成 webフォームの追加 コードの埋め込み ASP.NET Web ページの埋め込みコード ブロック ページ遷移 別ページに飛ぶ( Response.Redirect() ) 新しいウィンドウを開く(クライアントスクリプト) 新しいウィンドウを開く1 新しいウィンドウを開く2 HttpContext クラス HttpContext クラスによる別ページへの値渡し MultiView コントロール MultiView コントロールと View コントロールの配置 フレームページ フレームページの作成 メニュー・サイトマップ SiteMapDataSource の配置 Menu コントロールの配置 SiteMapPath の配置 TreeView の配置 データベースからメニューを作成 標準webコントロール Table コントロール Table コントロールの配置 TableRow の作成 TableCell の作成 Page ディレクティブ ContentTypeの指定 外部リンク @IT総合トップ / テクノロジー / Insider.NET / 連載 :プログラミングASP.NET / 第4回 ASP.NETページのフレームワーク(前編) @IT総合トップ / テクノロジー / Insider.NET / 連載 :プログラミングASP.NET / 第4回 ASP.NETページのフレームワーク(後編) コンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する CodeZine:コンパイル済みのdllのみでASP.NETアプリケーションを実行する方法(ASP.NET 1.1, DLL, プリコンパイル) .NET Framework ツール / MSIL 逆アセンブラ (Ildasm.exe) 共通化 共通化 common クラス 共通処理用Page派生クラス(commonクラス) マスターページ マスターページの作成 コンテンツページの作成 Global.asax Global.asax の配置 アプリケーション共通の変数を、Global.asaxで定義 ユーザーコントロール(ascxファイル) ascxファイルの配置 どのシステムでも共通するであろう処理のクラスファイル化 共通関数の定義ファイルを追加 各関数説明 ADO.NETDBConnect・DBClose・DBGet(System.Data.Odbc 名前空間) web.config から AppSetting を取得getAppSettingString iniファイルから取得getProfileString メール送信BASP21を利用したメール送信 定義ファイルに含まない関数 ADODBConnect・DBClose・DBGet・DBEof(ADO) 入力チェック・ログイン管理 入力チェック 必須入力チェック 比較入力チェック 範囲チェック 正規表現チェック RegularExpressionValidator クラス サーバコントロールを使用しない正規表現 一般的な正規表現の表 ユーザー定義チェック CustomValidatorコントロールによる重複チェック 外部リンク Visual Web Developer チュートリアル Web フォーム ページにおけるユーザーの入力の検証 ログイン管理 フォーム認証 フォーム認証 外部リンク @IT:.NET TIPS [ASP.NET].htmlや.pdfファイルをフォーム認証やロギングの対象にするには? - Webフォーム ASP.NETでフォーム認証前に別ファイルのスタイルシートを適用する方法 データソース操作 GridView クラス GridViewを配置する データバインド DataBind メソッド マルチレコード・コントロールへのデータバインド データソース SqlDataSource クラス SqlDataSource の配置 レコードを表示する レコードを更新する レコードを挿入する ObjectDataSource クラス DataSet と TableAdapter の配置 ObjectDataSource の配置 DB操作 サーバーエクスプローラ データベースへの接続の追加 新しいテーブルの追加 テーブルにデータを追加 System.Data.SqlClient 名前空間 基本セット System.Data.Odbc 名前空間 DBConnect・DBClose・DBGet(System.Data.Odbc 名前空間) .NET Framework クラス ライブラリ System.Data.Odbc 名前空間 メール送信 BASP21 BASP21のインストール .NET から COM(例:BASP21) を使う BASP21を利用したメール送信 SmtpClient クラス メールを送信する 外部リンク IT用語辞典 e-Words / SMTPコマンド/応答コード 外部ファイル入出力 Openステートメントでファイル入出力 FileSystemObjectでファイル入出力 .NET Frameworkクラス・ライブラリでファイル入出力 ファイルアップロード&ダウンロード ファイルアップロード HTMLをExcelファイルとしてDLさせる web.config・環境設定 web.config web.configで設定した接続文字列を取得 web.configの設定記述を、外部ファイルに定義し、プログラム部分から取得する デフォルトのエンコードをshift-JISにする machineKey を設定する 環境設定 スタートページを表示させない サーバーエクスプローラの表示 ツールボックスの表示 「自動的に隠す」のアニメーションをやめる デバッグ・トレース・例外処理 デバッグ デバッグモードを有効にする トレース トレース情報を表示する 例外処理 例外処理 Try~Catch 例外処理 On Error Resume Next etc VB.NET演習 vbc.exe でコンソールアプリを作成 エンコード base64エンコード&デコード Win32 API関数・DLL 外部リンク @IT総合トップ / テクノロジー / Insider.NET / .NET TIPS / Win32 APIやDLL関数を呼び出すには? 小ネタ レガシーASPとの互換 サーバーサイドインクルード(SSI)
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C#でのASP.NETアプリケーションのメモ ASP.NETでプログラミングをしていて気づいたことやエラーの解決方法のメモです。 ASP.NET関連のその他へのリンク AjaxControlToolkit ASP.NET2.0によるファイルダウンロード Microsoft Chart Controls マスターファイル ASP.NETを作成中でのメモ GridViewのヘッダを常に表示する こちら GridViewからデータを追加する こちら こちら 上のサイトのを参考にしたのだが、データソースがLINQでやったので protected void GridView1_RowCommand(object sender, GridViewCommandEventArgs e) { if (e.CommandName == Insert ) { SqlDataSource1.InsertParameters.Clear(); foreach (string key in Request.Form.AllKeys) { if (key.Contains( $InsertUserName )) SqlDataSource1.InsertParameters.Add(new ControlParameter( userName , TypeCode.String, key, Text )); if (key.Contains( $InsertMailAddress )) SqlDataSource1.InsertParameters.Add(new ControlParameter( mailAddress , TypeCode.String, key, Text )); } SqlDataSource1.Insert(); } } のソースコードを、 protected void GridView1_RowCommand(object sender, GridViewCommandEventArgs e) { if (e.CommandName == Insert ) { //UserListクラスは「LINQ to SQL クラス」で自動作成されたクラスと仮定 UserList ul = new UserList(); foreach (var key in Request.Form.AllKeys) { if (key.Contains( $InsertUserName )) { TextBox control = (TextBox)this.Page.FindControl(key); ul.userName = control.Text; } if (key.Contains( $InsertMailAddress )) { TextBox control = (TextBox)this.Page.FindControl(key); ul.mailAddress = control.Text; } } //dbとは「LINQ to SQL クラス」で自動作成されたデータベースクラス?。 db.UserList.InsertOnSubmit(ul); db.SubmitChanges(); this.GridView1.DataBind();//グリッドビューに反映 } } のようにしました。 他にも方法あるかも。もっといい方法があるんじゃないかなぁって思っているのですが。。。 GridViewにて更新時に「行が見つからないか変更されています。」というエラーがでる。 ずっと考えて「LINQ to SQL クラス」で作られた主キーを読み取り専用にしていたのですが、 変更し「false」に変更したらエラーがでなくなりました。 これで本当にいいのやら。 セッションの完全クリア html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 選択肢 投票 役にたった。 (5) あんまり役に立たなかった。 (2) まるでだめ。 (3) 戻る
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テーマ・CSS研究 WEBページのデザインを設定する CSSで設定 CSSファイルを作成(場所はどこでも良いと思う) プロパティ→DOCUMENT→StyleSheet でCSSファイルを指定 テーマ機能を使って設定 仮想ディレクトリ直下に App_Themes フォルダを作成(ASP.NETフォルダ) さらにその配下にテーマごとのサブフォルダを作成(ex.「Red」「Green」 ) サブフォルダの配下には、以下のファイルを置く ・スキンファイル(.skin) → サーバーコントロールに対してのデザイン ・CSSファイル(.css) ・上の2つから参照する画像ファイル ページに指定 : プロパティ→DOCUMENT→Theme(またはStyleSheetTheme) で上で作ったサブフォルダを指定 アプリケーション全体に指定 : web.configに pages theme= サブフォルダ名 と書く ThemeとStyleSheetThemeの違い ・Theme ― 常にスキンファイルの内容が優先 ・StyleSheetTheme ― 個々のコントロールの指定内容が優先 テーマをアプリケーション全体に指定後、特定のページだけそのテーマを適用しない 該当ページの@PageディレクティブのEnableThemeing を Falseにする ※skinは適用されなくなるが、CSSは適用されたままになる 優先順位 個々のページのTheme で指定したデザイン web.config で指定したデザイン 個々のページのStyleSheetTheme で指定したデザイン 従来のスタイルシート指定 ※例外もあるかも? web.config の指定よりも、個々のページの span で指定したスタイルが優先 マスターページがある場合 web.config での指定は マスタ・子ページにも同じものが適用される。 マスタの@Master に EnableThemingはOK マスタページにはTheme、StyleSheetTheme を設定できない StyleSheetの設定はできる StyleSheetの設定をすると、子ページにも適用される 子ページはTheme、StyleSheetTheme の設定ができる(DOCUMENT) StyleSheetの設定はできない 例1 ・マスターページ : StyleSheet ・子ページ : Theme →ページ全体が子ページのスタイルになる 例2 ・マスターページ : StyleSheet ・子ページ : StyleSheetTheme →CSSはマスターページのスタイル、サーバーコントロールは子ページのスタイル MSDNより テーマをマスタページに直接適用することはできない 但し、次の状況ではテーマはマスターページに適用される テーマがコンテンツページ(子ページ)で適用された時 テーマ定義をpages要素に含める。(web.config)で設定 MSDNの参照元 :ASP.NET マスター ページの概要
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ビュー・エンジン .NET Framework 4.0 ASP.NET Microsoft
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設定ファイル(web.config) エラーの内容を表示設定 configuration system.web customErrors mode="Off"/ ASP.NET2.0からASP.NET4.0にしたときエラーが起こる場合の設定 httpRuntimeの設定を追加 system.web httpRuntime requestPathInvalidCharacters="" requestValidationMode="2.0" / /system.web 設定ファイルからの読み出し System.Configuration.ConfigurationManagerで読みだす。 ただし、System.configurationを参照設定しないと、出てこない。 System.Configuration.ConfigurationSettings.AppSettings は古い形式ですhttp //architect360.apricot-jp.com/500tips/systemconfigurationconfigurati.html
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ASP 正式名称 (Active Server Pages) Win 2000 Server,Win 2000 Professional,WinXP Professionalなどに標準的に添付されているIISのサーバーサイドスプリクト。 プログラミング言語ではなく技術の事を指して、ASPと言う。 言語は主にVBScriptなどが使用される。 ASP 制御文? ASP 日付関連 ASP 文字列操作? ASP 配列操作? ASP DB関連? ASP 型変換 参考サイト(外部リンク) TRY!ASP BASP21 出来るのだASP How To ASP
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ASP.NETでのApache JMeterスクリプト作成 基本的には、プロキシサーバで自動記録する HTTPクッキーマネージャの追加 EVENTVALIDATIONとVIEWSTATEの相関 参考:http //minato128.hateblo.jp/entry/2013/05/24/212016 参考:http //labs.timedia.co.jp/2012/06/jmeter-aspnet.html [ ページの上へ ] 変更日時:2014-06-01 タグ:Apache JMeter
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ASP 参考サイト ASP/VBScript講座[入門からExcel操作、データベース連携なども Active Server Pages ガイド ASP@Workshop - ASPのサンプル集&リファレンス ASP と WSH を使ったイントラネット上でのプリンタ出力 C# と VB.NET の質問掲示板 / ASPのURLDECODEについて - C#、VB.NET、ASP.NET、C++/CLI、Java
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4.1.1 ASP.NETのファイル構成 ・ソリューション配下の各種管理ファイル(.sln、.csproj、AssemblyInfo.cs、Global.asax等一式) ・作成した画面関係ファイル(.aspx、.aspx.cs、.aspx.resx) ・実行ファイル(\binフォルダごと全部)※ただし、開発Gからのリリース物件からは除く ・画面個別cssファイル(\common\css内) ・画面個別jsファイル(\common\js内) ・gif等の画像情報ファイル(\common\image内) ・web.configファイル(サブシステム単位のフォルダ内) 4.1.2 ソースファイルの内部構成 ソースファイルは、以下の様に構成される。 このうち、で始まりで終わる部分(ヘッダ部と本文)がhtml文書と呼ばれる。 ・文書宣言部 ・head部 ・body部 4.3.6 タグの包含関係 画面上にコントロール等の要素を配置していく場合、その要素の位置と大きさを正しく指定できることがポイントになる。 このためには各要素をボックスとして扱う概念と、絶対座標による位置指定方法を掴むことが大切である。 デザインの前提として、htmlタグ一つひとつを「長方形の箱(ボックス)」として扱うことが必要になる。や等は感覚を掴み易いと思われるが、 や等も全てボックスとして扱う。この考え方は「ボックスモデル」と呼ばれている。 通常のhtmlタグの属性としてはheightやwidthが指定できないものも多々あるが、スタイルシートでは指定可能である このボックスには、以下の4つのエリアが存在する。 ・コンテンツ :文章や画像等の実質的な内容が入るエリア ・枠線 :コンテンツを囲む線 ・詰め :コンテンツと枠線の間のエリア ・余白 :枠線から外側のエリア(密着して並べた場合の、枠線どうしの隙間に相当する) 4.3.7 スタイルシート (1) セレクタの記述について cssファイル中でのセレクタの指定方法は、以下に示す方法に限定する。 A) セレクタにタグを指定する セレクタに指定したhtmlのタグ(画面中の全て)にスタイルシートが適用される。 ただし、本標準規約で定められるデザインは全体共通cssファイルで定義されるので、基本的には画面個別cssファイルで使用することはない。 B) セレクタにIDを指定する 画面中のある特定の箇所にだけ適用したいスタイルシートのセレクタにはIDを使用する。 画面個別cssファイルでは、ほとんどがこの指定方法になる。 C) セレクタにclassを指定する 複数個のコントロールに一律に適用したいスタイルシートのセレクタにはclassを使用する。 スタイルシートの適用対象が画面中に1箇所しかない場合は、classではなくIDを使用すること。 ASP.NETのWebコントロールではCssClassという属性になる。 D) タグ、ID、classを組み合わせて指定する より限定した範囲にスタイルシートを細かく指定したい場合に使用する。 E) 包含する子要素を指定する あるタグの中に含まれる要素に対して指定したい場合に使用する。 (2) 属性の記述規則 ひとつのスタイルシートの中での属性の記述順序によって結果が変わることはないが、可読性を確保するため以下の順序で記述することとする。 順序 分類 属性内容 属性 集合 備考 1 表示 可視状態 visibility 2 表示の重なり z-index 3 位置 配置方法 position 4 配置位置 上端 top right、bottomは使用禁止 5 左端 left 6 寄せ float positionを指定した場合は指定不可 7 領域 サイズ 高さ height 8 幅 width 9 外余白 margin ◎ "上 右 下 左"の4方向指定方法のみ 10 枠線 固定線 border ◎ "太さ 形状 色"の指定方法のみ 11 フォーカス表示 outline 12 内余白 padding ◎ "上 右 下 左" の4方向指定方法のみ 13 背景 background ◎ "ファイル 繰返し はみ出し 寄せ"の指定方法のみ 14 はみ出し時の挙動 overflow 15 文字 フォント font ◎ "斜体 小文字 太さ サイズ 行高 日本語フォント 英字フォント"の指定方法のみ 16 文字色 color 17 テキスト インデント text-indent 18 文字揃え text-align 19 上下線 text-decoration 20 影 text-shadow 21 リスト list-style ◎ "形状 場所 画像ファイル"の指定方法のみ 22 UI 漢字変換 ime-mode 順序 /可否 属性 属性の部分指定 指定の意味 説明 × margin margin-top, margin-right, margin-bottom, margin-left 上下左右を別々に指定 4方向を一括して指定する 10-1 border border-top 上の枠線を単独で指定 特定の方向のみ枠線を引く場合や方向によって枠線の形状を変える場合にのみ使用可 4方向とも同じ枠線を引く場合はborderでまとめて指定する 10-2 border-right 右の枠線を単独で指定 10-3 border-bottom 下の枠線を単独で指定 10-4 border-left 左の枠線を単独で指定 × border-width, border-style, border-color 線幅、形状、色を個別に指定 枠線のデザインは3要素を一括して指定する × border-top-width, border- left-color 等上記の組合せ 枠線についての最小の指定 枠線のデザインは3要素を一括して指定する × padding padding-top, padding-right, padding-bottom, padding-left 上下左右を別々に指定 4方向を一括して指定する 13 background background-color 背景色を指定 背景画像を用いない場合にのみ使用可 × background-image 背景画像を指定 背景画像はbackgroundでまとめて指定する × background-repeat 背景画像の並べ方を指定 背景画像はbackgroundでまとめて指定する × background-position 背景画像の位置を指定 背景画像はbackgroundでまとめて指定する 15-1 font font-style 正体/斜体の区別を指定 文章の一部のみを斜体にする場合にのみ使用可 × font-variant 大文字固定可を指定 通常使用しない 15-2 font-weight 文字の太さを指定 文章の一部のみを太字にする場合にのみ使用可 × font-size 大きさを指定 font-familyとセットで指定する 15-3 line-height 行の高さを指定 "font-"ではなく"line-"であることに注意 × font-family フォントを指定 font-sizeとセットで指定する × list-style list-style-type リストマーカーの形状を指定 形状、位置、画像はlist-styleでまとめて指定する × list-style-position リストマーカーの位置を指定 形状、位置、画像はlist-styleでまとめて指定する × list-style-image リストマーカーの画像を指定 形状、位置、画像はlist-styleでまとめて指定する (3) サイズ等の単位について 文字やコントロールの大きさを指定する場合の単位はpxのみとする。 (4) 色の指定方法について 画面個別cssファイルで色を定義することは少ないが、指定する場合は16進数(#RRGGBB)形式で指定する。 「#」記号に続けてRGB(Red、Green、Blue)の各値を2桁ずつの16進数で示し、赤を指定する場合は「#ff0000」となる。 (5) スタイルシートの表記法 ・セレクタの後に1バイトの空白を置いて"{"を記述する ・最初の属性は次の行の先頭から1タブ空けて記述する。 ・セレクタの" "の後は1つ以上のタブを空けてから値を記述する ・一つのスタイルシートの中では、属性、値の開始位置を揃えること。 ・1行に属性は1つしか記述しない。次の属性は改行してから同様に記述する ・最後の行を記述したら、改行して行頭に"}"を記述する 例: .XTR00_apContainer { margin 0px 0px 0px 0px; border 1px solid #808080; padding 0px 0px 0px 0px; background-color #dfe8ea; overflow auto; font normal normal normal 12px/16px "MS ゴシック" ,Arial; } 4.3.8 外部呼出し (1) JavaScriptファイル jsファイルの呼び込みには script タグを使用する。また、 script タグは必ず head ~の範囲内に記述する。 複数のjsファイルを呼び込む場合は、 scrpt タグを並べて記述する。 例: script src="/common/js/XTR00.js" type="text/javascript" script src="/common/js/GOG01G1.js" type="text/javascript" (2) cssファイル cssファイルはaspxファイルからリンクすることで、その内容を適用させることができる。 このリンクにはタグを使用する。また、タグは必ず~の範囲内に記述する。 画面個別cssファイルを使用する場合、全体共通cssファイルと合わせて以下のように記述する。この記述順序を入れ替えると正しく適用されない場合があるので注意する。 例:プロジェクト名がGOG01の場合 link rel=”StyleSheet” href=”/common/css/XTR00.css” type=”text/css” link rel=”StyleSheet” href=”/common/css/GOG01G1.css” type=”text/css”
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ENVIRONMENT Visual Studio 2012 Express .Net Framework 4.5 C# WPF or WindowsFormApplication C#.NET:How To Setup Visual Studio C#.NET:ボタンを押したらメッセージを出力 C#.NET:変数の宣言 C#.NET:値の代入 C#.NET:IF文 C#.NET:SWITCH文 C#.NET:FOR文 C#.NET:OpenFileDialog C#.NET:Thread C#.NET:Linqで配列やリストを簡単に並べ替えor抽出 C#.NET:XMLファイルの読み書き C#.NET:JSONファイルの読み書き C#.NET:abstract C#.NET:interface C#.NET:正規表現 C#.NET:delegate C#.NET:lambda C#.NET:generic C#.NET:拡張メソッド C#.NET:インデクサ C#.NET:struct C#.NET:?:演算子 C#.NET:??演算子 C#.NET:Tuple C#.NET:Enumに文字列属性を追加 C#.NET:user32.dll-GetCursorPos C#.NET:user32.dll-SetCursorPos ASP.NET:Response.Write()とUpdatePanel ASP.NET:GridViewRowダブルクリックでpostback処理実行 旧ページ(後で整理予定) WPF ウィンドウ中央に表示されるメッセージボックス WPF コンボボックスに要素を追加 DataGridView inherits NotifyIcon newとoverrideの違い delegate interface picturebox printdocument Owner Window(親ウィンドウ)の中央に表示されるMessageBox その他 カスタムコントロール ImgComboBox CheckComboBox ReadOnlyComboBox AutoResizeTextBox DragAbleDataGridView その他 クライアントアプリケーションとサーバアプリケーションの接続 作ってみた リネームソフト(MyReNameExe) パスワードマネージャ(PM) 画像一括変換ソフト(ResizeImg) スクリーンショット(MyScreenCap) Image Viewer(MyViewer